お知らせ
駐日英国大使館にて弔意の記帳
15日午前中、日本支部の理事長と事務局長が、英国エリザベス二世女王陛下(Her Majesty Queen Elizabeth II)の崩御を受け、駐日英国大使館を訪問して大使公邸にて弔意の記帳を行いました。また英国本部のサイモン・ヒル総裁の書簡をジュリア・ロングボトム大使にお持ちしました。
エリザベス二世女王陛下は1952年に父王ジョージ6世のあとを受けて、当協会のロイヤルパトロンに就かれました。
それ以降2019年に現プリンセス・オブ・ウェールズ キャサリン妃にその地位を引き継ぐまで、67年の長きにわたり当協会に親切で寛大な後援を与え続けて頂きました。日本支部は女王陛下の長きにわたるご功績を偲び、哀悼の意を表します。